宇宙作戦隊の任務とは?デブリ(宇宙ごみ)や人工衛星の監視の仕事?

宇宙作戦隊 という部隊が自衛隊にできるそうです。

え、特撮?

とびっくりするような名前ですが、

防衛省のホームページにも出てくる名称のようです。

宇宙作戦隊はどういう仕事をするのでしょうか?

宇宙作戦隊とはどんな部隊?

河野防衛大臣が

宇宙作戦隊を2020年5月18日発足することを発表しました。

宇宙作戦隊とはどんな部隊なのでしょうか?

防衛省の予算の概要によると、

日本の宇宙利用の優位を確保するため、

航空自衛隊に新編される20名程度の部隊のようです。

宇宙利用とは聞きなれない言葉ですが、

具体的に宇宙作戦隊は何をするのでしょうか?

宇宙作戦隊の任務はごみの監視?

宇宙作戦隊の仕事内容について、

以下のように報道されています。

航空自衛隊府中基地(東京都府中市)を拠点に、

20人規模で宇宙ごみや不審衛星などの監視任務に従事する。

ー時事ドットコムより引用

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050800607&g=pol

 

宇宙とはいえごみ(=デブリ)の監視をするとはどういうことなのでしょうか?

防衛省の予算の概要によると、

防衛通信衛星等の周辺に飛んでいる宇宙ゴミや、

正体不明の物体の特性を把握するために監視をするようです。

その他にも、

電磁波領域と連携し、相手方の指揮統制・情報通信を妨げる能力に関する調査研究や、

日本の人工衛星に対する電磁妨害状況を把握するとの記載もあります。

宇宙空間を使って怪しい物体がないか監視し、

日本の人工衛星への妨害状況の把握や、

他国の通信を妨害をする能力の研究をすることで、

『日本の宇宙利用の優位を確保』し、

国を防衛するということなのでしょうか?

このように考えると、

『宇宙作戦隊』という名前もしっくりくる気がします。

宇宙作戦隊は昭和風でダサいと意見があった?

宇宙作戦隊が宇宙作戦隊という名称に決まるまでには、

名前がダサいとか、

作戦という表記が専守防衛の自衛隊にふさわしくない、など

いろいろな意見があったようです。

宇宙空間の状況を監視する「宇宙作戦隊」(仮称)の名称について

「名前がダサいとかいろんな批判、感想をいただいている」と述べ、

見直す可能性を示唆した。

現場からは「今さら変えられない」と戸惑う声も出ている。

立憲民主党などの統一会派の小西洋之氏が

作戦部や作戦課という名称は旧日本軍で用いられていたと指摘。

「専守防衛の自衛隊にふさわしい名称を考えていただきたい」と求めた。

ー毎日新聞デジタルより引用

https://mainichi.jp/articles/20200416/k00/00m/010/167000c

 

宇宙作戦隊という名称に決まってからのネットの反応はどうでしょうか?

https://twitter.com/6OY2nC7PsRKxOgT/status/1258795381330046976?s=20

特撮を連想させる名前が昭和っぽくてかっこいいと

好感触な意見が多いようです。

5月18日にいよいよ発足する宇宙作戦隊。

どんなメンバーで構成されるのかも気になりますね。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です