【ゴーン被告会見発言内容まとめ】日本司法の問題点は?人質司法?

元日産会長のカルロス・ゴーンさんがレバノンのベイルートで会見をしました。

カルロス・ゴーンさんの冒頭あいさつでの発言内容などをまとめてみました。

カルロス・ゴーンさんの冒頭あいさつでの発言内容をピックアップ

  • 私の逮捕は検察と日産で計画されたこと
  • 逮捕の陰謀に関わった日産の主要メンバーは西川氏、川口氏、豊田氏、ハリ・ナダ氏
  • 実名は挙げないが日本政府関係者も逮捕の陰謀に関わっている
  • 1日8時間取り調べを受けた
  • 逮捕以来、一瞬たりとも自由はなかった
  • 私への嫌疑は事実無根である
  • 日本出国は自分と家族の身を守るための手段だった
  • 日本司法は裁判をわざと長引かせようとした
  • 日本では99.4%の有罪率


日本の司法制度「人質司法」と表現し、

人権の観点から厳しく批判。

自身の日本出国を正当化するような内容でした。

日本政府にも逮捕に関与した人がいるというのは本当でしょうか?

その他にもこんな発言もありました。

  • 日産は私の逮捕以来株安
  • 日本のメディアに強欲な独裁者と言われたが間違っている
  • 私は日本が好きだ
  • 日産を愛している


日産の経営者として、

日本に17年間貢献してきたにもかかわらず、

こんな扱いを受けた!という思いも感じられますね。

カルロス・ゴーンさんにかけられている嫌疑は?

カルロス・ゴーンさんにかけられている嫌疑は、以下のとおりです。

  • 役員報酬約90億円の過少記載
  • 私的投資の評価損18億円超を日産に付けかえ
  • 私的投資をめぐり日産資金約13億円をサウジアラビア人実業家の会社に送金
  • オマーンの販売代理店に送金された日産資金5億5000万円超をゴーンさんが実質保有する会社に送金

視聴者の反応は?

視聴者の反応も続々とアップされています。

カルロス・ゴーンさんの会見内容が事実かどうかはわかりませんが、

会見を見ていると、

日本の司法制度について考えさせられるいい機会にはなっていますね。

会見には十数か国の記者が出席しているようですが、

各国は日本の司法制度に対してどう感じているのでしょうか?

気になるところです。

日本政府が日本の司法制度の正当性を発信予定?

日本政府は、カルロス・ゴーンさんの会見での発言内容を精査したうえで、

具体的な対応を検討することとしているようですが、

国際社会に対し、日本の刑事司法制度の正当性を発信する方針のようです。

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