武漢帰国者の病院どこ?東京都内の感染症指定医療機関とは?一覧ある?

新型コロナウイルスの感染者が多発している中国の武漢。

各国でも感染が拡大しており、

WHOが非常事態宣言を発動しました。

武漢の日本企業の駐在員などで、

武漢で取り残されていた日本人の一部の方206人が、

政府が調達したチャーター機により帰国しました。

その後も、第2便、第3便と続々と到着しています。

機内で検査をしたところ、

すでに発熱などの症状が出ている人がいるそうです。

日本到着後は病院での検査や治療をするそうですが、どこの病院に行くのでしょうか?

都内の感染症指定医療機関に行く?

羽田空港に到着した武漢からの帰国者は、

東京都内の感染症指定医療機関に搬送されることになるそうです。

東京都内の感染症指定医療機関とはどこなのでしょうか?

新感染症の所見がある患者などを入院させる医療機関として、

厚生労働大臣が指定した特定感染症指定医療機関の病院は4か所。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou15/02-02.html

このうち東京都内の病院は1つで、

国立国際医療研究センター病院となっています。

国立国際医療研究センター病院
郵便番号:162-8655
住  所:東京都新宿区戸山1-21-1
電話番号:03-3202-7181(代表)

武漢からの帰国者で発熱などの症状が出ていない人については、

ここで再度検査をし、

経過観察していくようです。

すでに発熱などの症状を確認した人については、

公益財団法人東京都保険医療公社 荏原病院などの

感染症指定医療機関で、他の患者から隔離したうえで、治療をするそうです。

普段あまり聞きなれない感染症指定医療機関。

いったいどういう医療機関なのでしょうか?

感染症指定医療機関とは?

感染症指定医療機関には、特定、第一種、第二種があり、

誰が指定したか、どんな感染症を扱うかで種類がわかれています。

特定感染症指定医療機関
・厚生労働大臣が指定
・新感染症の所見がある患者、一類感染症、二類感染症、新型インフルエンザ等感染症の患者の入院を担当させる医療機関
・日本国内4か所(千葉県、東京都、愛知県、大阪府)
第一種感染症指定医療機関
・都道府県知事が指定
・一類感染症、二類感染症、新型インフルエンザ等感染症の患者の入院を担当させる医療機関
・各都道府県1か所以上
第二種感染症指定医療機関
・都道府県知事が指定
・二類感染症、新型インフルエンザ等感染症の患者の入院を担当させる医療機関
・各都道府県計348か所※2019年4月1日時点

一類感染症とは、

エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、

痘そう、南米出血熱、ペスト、

マールブルグ病、ラッサ熱

の7種類。

二類感染症とは、

急性灰白髄炎、結核、ジフテリア、

重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルスに限る)、

中東呼吸器症候群(MERSコロナウイルスに限る)、

鳥インフルエンザ(H5N1)、鳥インフルエンザ(H7N9)

のようです。

第一種、第二種感染症指定医療機関は各都道府県にあります。

北海道、東京都、愛知県、奈良県など、

新型コロナウイルス感染者が確認された地域が増えていますので、

お住まいの地域の感染症指定医療機関がどこにあるかも確認しておきたいですね。

感染症指定医療機関はどこ?一覧はある?

各都道府県の感染症指定医療機関がどの病院なのかは、

厚生労働省のホームページに感染症指定医療機関の一覧があり、

確認ができます。

特定感染症指定医療機関・第一種感染症指定医療機関一覧

第二種感染症指定医療機関一覧

また、厚生労働省では、

新型コロナウイルスについての電話相談を開始しました。

愛知県など、自治体によっては、独自で電話相談窓口を設置している場所もあるようです。

過度な心配をする必要はないようですが、

38度以上の高熱などの症状があり気になる方は、

電話してみてもいいかもしれません。

感染予防対策を心がけましょう!

日本国内でも感染者が確認されています。

ウィルスの種類によっては、

目の角膜に飛沫が付着して感染することもあるそうです。

石鹸を使った手洗い、うがい、マスク着用など、

一般的な感染症の予防を各自でもおこない、

感染を防ぎましょう。

薬局などではマスクが売り切れ、欠品しているところもあるようです。

マスクは常備しておきたいですね。

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