鎌倉殿の13人の善児の娘(孤児)トウは誰の娘?両親の敵とは?

小栗旬さん主演のNHK大河ドラマ

「鎌倉殿の13人」第33回「修善寺」が

8月28日に放送されました。

善児(梶原善さん)に育てられた

孤児(みなしご)のトウ(山本千尋さん)が、

両親の敵を討つシーンが

話題になていたので調べました。

善児の娘(孤児)トウとは?

善児に育てられた孤児みなしご
トウ 山本 千尋
(やまもと・ちひろ)
善児に育てられた孤児。狙うのはなにか。
引用元 NHK

善児が育てた孤児であり

弟子でもあるトウ

公式ホームページでも

詳しい正体は明かされていません。

善児の衝撃的な最期とは?

義時が放った刺客・善児(梶原善)が鎌倉に弓引く頼家(金子大地)に迫るも、紙に書かれた“一幡”の文字に目を奪われ頼家の刃が善児を貫く。しかし背後から善児の弟子・トウ(山本千尋)が突き刺し、頼家は絶命。これで終わったかと思った刹那、弟子のトウが
「ずっとこの時を待っていた」
「父の仇!」
と叫んで善児にトドメを刺すといったラストシーンに、心奪われた。
引用元 FRIDAY

アサシンの善児のラストは

なんと弟子であるトウの

敵討ちでした。

衝撃のラストに視聴者も

驚いたのではないでしょうか。

善児の孤児のトウは誰の娘?考察?

善児のラストシーンでは

トウの正体についての回想などは

ありませんでした。

SNSではトウの正体について

考察が行われていました。

瀕死の善児をトウが襲う。「ずっとこの時を待っていた」「父の敵」「母の敵」――。善児は、修善寺に幽閉された源範頼(迫田孝也)と、範頼と野菜を作っていた少女トウ(高橋愛莉)の両親(五藤太とその妻)も手にかけた敵(第24回「変わらぬ人」、6月19日)。あれから約7年、同じ修善寺の地。師匠に“引導”を渡した。
引用元 スポニチ

なんとトウは第24回「変わらぬ人」で

登場していたんですね。

あのシーンが伏線だったとは

三谷さんすごいですね。

そして舞台はトウの両親が

命を落とした修善寺!

多くは語らずとも

視聴者に伏線回収させる

演出がにくいですね。

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