4月11日に『FRIDAYデジタル』で
伊藤沙莉さんと脚本家・蓬莱竜太さんの
交際が報じられました。
その矢先、文春の二股疑惑ニュース…
気になったので調べました。
伊藤沙莉と蓬莱竜太は交際を認めている
交際が報じられ次の日の12日に
伊藤さんは、自身のツイッターを更新し
「ひとまず、温かく見守っていただけると幸いです」と
交際を認めています。
彼から猛アプローチっていうのはwww
お互いにってやつですよ💁🏻♀️
ひとまず、
温かく見守っていただけると幸いです。#18歳差— 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) April 12, 2022
伊藤沙莉と蓬莱竜太の交際のきっかけは?
蓬莱竜太さんのプロフィール
兵庫県神戸市出身[3]。165cm、56kg。趣味は、読書・音楽鑑賞・映画鑑賞・漫画鑑賞など[要出典]。中学1年のときに石川県羽咋市に転居。石川県立羽咋工業高等学校デザイン科在学中に、担任教師から半ば強制的に演劇部に入部させられたことをきっかけに演劇に目覚める。1996年に舞台芸術学院演劇科本科を卒業し、1999年に同期生の西條義将らとともにモダンスイマーズを旗揚げする。2009年、『まほろば』で第53回岸田國士戯曲賞受賞。2017年、『母と惑星について、および自転する女たちの記録』で第20回鶴屋南北戯曲賞受賞。2019年、『消えていくなら朝』で第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞受賞。
演出家としては、計算した技術だけの演技ではなく感情の動きや役の状況に自分を置くことで生まれる自然なライブ感を尊重し、厳しい口調ではないが細かい感情の表現には何度でもダメ出しをする。
引用元 Wikipedia
2人が急接近したのは
蓬莱さんが原作と演出を担当した
舞台「首切り王子と愚かな女」だそうです。
熱愛を報じた『FRIDAYデジタル』によれば、2021年6月に蓬莱氏が原作と演出を手掛けた舞台『首切り王子と愚かな女』に伊藤が出演したことで急接近したとのこと。だが、彼女が名バイプレーヤーとしての新境地を開いたきっかけも蓬莱氏が脚本を担当した作品だったという。芸能評論家の三杉武氏が語る。
「伊藤は2020年に映画『劇場』に元劇団員役として出演し、その作品でブルーリボン賞(助演女優賞)を受賞しました。それまでの作品とは一転、初めて大人の女性の色気が溢れる役を演じ切ったことで、幅広い役どころができると評価された。独特の世界観溢れる蓬莱氏の脚本が、彼女の新たな一面を引き出しました」
引用元 NEWSポストセブン
劇団モダンスイマーズ作・演出の蓬莱竜太さんにインタビューし、初の個人ユニット立ちあげについて聞きました。
「演劇を盛り上げることは、今、急務」
『若い演劇人たちが“出会い”、“演劇で遊び”、“劇場に立つ”ための場を作る。「演劇は、心の充実のためにあっていい」』https://t.co/iQc3VJXzKR
— Momoko Kawano * 河野桃子 (@momo_com) September 6, 2021
蓬莱竜太の二股疑惑とは?
女優・伊藤沙莉(27)との“18歳差同棲愛”が発覚した劇作家の蓬莱竜太氏(46)。だが交際報道の前日、蓬莱氏は別の女性宅に消えていた――。
交際報道の前日に
見られていたんですね。
相手は鈴木たまよさんで
朝ドラ「わろてんか」にも
出演していたそうです。
今放送中の「悪女」にも出演中です。
伊藤沙莉さんとの交際発覚の前日なのか〜
[鈴木たまよ・伊藤沙莉・蓬莱竜太]二股疑惑報道の時系列を解説! | すき間産業ぶろぐ あれこれ知りたい https://t.co/2JaSu8DCkw
それはびっくり流石文春#鈴木たまよ 伊藤沙莉— 隙間産業 (@d5eRwsJPBaQskxJ) April 20, 2022
❤️ハッシュタグは #悪女わる ❤️
第2話📺今夜10時放送‼️人事部のみんなで🏢
Wと❤️の #わるハート第2話、見てね〜❣️#今田美桜 #石田ひかり#林泰文 #石川恋 #和田雅成#鈴木たまよ #羽瀬川なぎ pic.twitter.com/XizYF76V3G
— 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜【ドラマ公式】第2話は4月20日(水)よる10時 (@waru_ntv) April 20, 2022
https://t.co/DnOwUuc4su
?「さっ目的を聞かせて貰おうか」— つた~じゃ (@konx2LOVE) April 20, 2022
二股報道を受けて
伊藤さんは自身のTwitterで
「大丈夫」と投稿しています。
— 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) April 20, 2022
なかなか、この報道を見て
普通ならコメントしづらいと思うのですが
こういうことができるのが
彼女の人気の理由の一つかもしれませんね。
真相は分かりませんが
今回の報道や対応で
伊藤さんの好感度は上がったような
気がします。
伊藤さんのさらなる活躍を楽しみです!
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