香川輝照之の映画「宮松と松下」中止にならず!映画祭で好評!?あらすじは?11月公開どこで観れる?

8月に過去の性加害が報じられてた

香川照之の主演映画「宮松と山下」が

サンセバスチャン映画祭(スペイン)で

ワールドプレミア上映されたそうです。

日本では11月18日公開予定

気になったので調べました。

香川照之の主演映画「宮松と山下」のあらすじは?

エキストラ役者の宮松(香川照之)は、あるときは時代劇で弓矢に撃たれ、またあるときはヤクザの一人として路上で銃撃されるなど、さまざまな劇中で殺され続けていた。エキストラとしてひたすら殺される役柄に取り組む彼には過去の記憶がなく、自分が何者で何を好み、どこで何をしていたのか一切思い出せない。それでも宮松は毎日数ページだけ渡される主人公ではない人生を演じ続けるのだった。引用元 シネマトゥデイ

香川さんは宮松という

エキストラ役を演じるようです。

しかし過去の記憶がないという設定です。

どのような物語なのか気になりますね。

サンセバスチャン映画祭とは?

サン・セバスティアン国際映画祭の歴史は1953年に始まる。スペイン最大の国際映画祭であり、ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭に位置付けられている。国際映画製作者連盟公認のコンペティション形式の映画祭であり、各部門の優秀作品には賞や賞金が贈られ、毎年の上映数は約200作品、来場者数は約20万人を記録している。
引用元 galacollection

サン・セバスティアン国際映画祭は

スペイン最大の国際映画祭のようですね。

「宮松と山下」は、名だたる映画監督たちの登竜門の、ニューディレクターズ部門に正式招待された。同部門のメイン会場では、600席が完売。香川演じる宮松が、異なる役を演じるごとに場内では笑いや驚きの声が上がり、エンドクレジット中から拍手喝采が沸き上がり、監督たちが立ち上がって応えた。
引用元 日刊スポーツ

映画祭で600席が完売とは

すごいことなのでしょうか。

観客のリアクションから察するに

笑いや驚きのある映画のようですね。

上映終了後、再び起こった拍手喝采とスタンディングオベーションに迎えられて監督たちの質疑応答が始まると、3人の監督たちの役割分担や、主人公をエキストラ俳優にした理由など、客席からの質問は途切れなかった。映画祭公式レセプションでは、映画祭ディレクターのホセ=ルイス・レボルディノスが監督たちに駆け寄り「とても斬新で驚いた!サンセバスチャンでワールドプレミア上映できて、とてもうれしい」と賛辞を語った。上映終了後は街を歩いていても、「素晴らしかった!」と声をかけられるなど「宮松と山下」のワールドプレミアは大好評となった。
引用元 日刊スポーツ

「斬新で驚いた」とは

どのような物語なのでしょうか。

何か斬新な仕掛けがあるのでしょうか。

気になります。

香川照之の主演映画「宮松と山下」11月18日公開、どこで観れる?

映画『宮松と山下』は、11月18日より新宿武蔵野館、
渋谷シネクイント、シネスイッチ銀座ほか全国公開
引用元 シネマトゥデイ

相次ぐ降板で「宮松と山下」も

公開中止か?とささやかれていましたが

公開が決定したようです。

今、注目の香川さんの主演作品

映画祭で注目の作品

公開したら、世間はどのような反応をするのでしょうか。

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