親愛なる僕へ殺意をこめてのネタバレ、最終回の結末を原作から予想!?

2022年10月スタートの“水10”ドラマ

山田涼介さんが主演を務める

『親愛なる僕へ殺意をこめて』の

第一話が放送されました。

原作マンガがあるドラマなので

結末を勝手に予想しました。

ネタバレもあるので

読みたくない方は注意してください。

『親愛なる僕へ殺意をこめて』のドラマのあらすじは?

山田さんが演じるのは、“人生楽しんだもん勝ち。楽しければそれでいい”と、毎日ヘラヘラ仲間と過ごしている大学2年生・浦島エイジ(うらしま・えいじ)。お気楽な大学生に見えるエイジですが、“実の父親が連続殺人事件の犯人”ということで、少年時代はいじめやひどい嫌がらせにあうなど、過酷な人生を歩んできました。“連続殺人鬼の息子”という重い十字架を背負っていることをまわりにひた隠しにするエイジには、ある愛する人の存在が。彼女の名は、雪村京花(ゆきむら・きょうか)。京花と過ごす時間だけは嫌なことを忘れ、心から笑うことができたエイジでしたが、ある日、父親が起こした殺人事件と殺害方法(卑劣な拷問)が酷似した猟奇的殺人が起こります。エイジにはその殺人事件が起こったとされる期間の記憶が完全に抜け落ちていて…。その後、さまざまな状況を鑑み、自らが二重人格であることに気付き、「今回の猟奇的殺人を犯したのは、連続殺人鬼である恐ろしい父親の血をひく“もう1人の自分”なのでは…」という恐怖と不安にさいなまれたエイジ。事の真相を突き止めるべく、意を決して“自分探しの旅”に出たエイジですが、そこで驚天動地の事実が次々と明らかになっていきます!
引用元 公式ホームページ

第一話からかなりの急展開でしたが

このドラマには原作があり

漫画は11巻で完結しています。

11巻の内容を全9話で終わらせないと

いけないので、今後も

急展開が予想されます。

『親愛なる僕へ殺意をこめて』のドラマと漫画の違いは?


ドラマ版の相関図ですが

原作のマンガとは異なる部分が

いくつかあります。

ナミ … 川栄李奈

川栄さん演じるナミですが
原作ではちょい役です。
しかしドラマではヒロインの立ち位置です。
原作でヒロインは真明寺麗という
登場人物がいます。
ドラマではこの真明寺麗の役割を
ナミが果たすのではないでしょうか。

『親愛なる僕へ殺意をこめて』ドラマの最終回、結末を勝手に予想!

ここからは漫画のネタバレも

含まれるのでネタバレが嫌いな人は

注意してくださいね。

現在、LINE漫画で

原作のマンガが5巻まで読むことできます。

5巻まで読むと、冒頭で起きた畑葉子の事件の犯人を

知ることができます。

結論から言ってしまうと

このドラマの犯人は一人ではありません。

大きく4つの事件に分かれていて

それぞれ犯人が存在します。

ドラマでも第2話か3話あたりで

畑葉子の事件の

犯人が分かると予想されます。

なぜ雪村京花がヒロインではないのか

という理由で分かってしまうかもしれませんが

畑葉子の事件には雪村京花が深く関わっています。

ドラマはまだ始まったばかりなので

物語が進むにつれて

最終回の予想は追記できたらしていきたいと思います。

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