どうする家康のキャスト発表!相関図は?ジャニーズ枠が多い?

嵐の松本潤が主役を演じる

2023年に放送予定の大河ドラマ

『どうする家康』の追加キャストが15日

発表されました。

気になったので調べました。

大河ドラマ「どうする家康」のあらすじは?

タイトルだけ聞くと

コメディ感をあるように思います。

松本さんがどんな家康を

演じるのか楽しみです。

今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太が、新たな視点で、
誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く。

ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語

国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、
今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし――
三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、
織田信長、武田信玄という化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは死ぬか生きるか大ピンチ!計算違いの連続!ガマンの限界!

どうする家康!

後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派揃いの家臣団だけ
豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者(つわもの)たち
稀代のストーリーテラー・古沢良太の手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント
一週間の始まりにふさわしい、夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ
引用元 NHK公式

「どうする家康」キャスト発表第一弾

相関図はまだなかったので

発表されているキャストを

紹介します。

徳川家康 松本 潤

今川家につかえる。後に岡崎城城主として独立、三河統一を果たす。関ケ原、江戸幕府なんてかなり先の話。
ナイーブで頼りないプリンス。臆病でまだまだ優柔不断なところあり。相手の気持ちを思いやり、意見をよく聞くが、時に頑固。オタク気質なところあり。
理想と現実の間でいつも悩み、背負いたくない重荷を背負い、歩みたくない道を歩んでいく。天才や猛将たちに食らいつく中、しだいに才能を覚醒させていく。


織田信長 岡田准一
家康がその背中を追い続けた男
さまざまな常識をくつがえし、常人離れした思考回路をもち革新的な戦術を生み出していく孤独なカリスマ。時に優しく、時に恐ろしく、誰もが畏れる中、家康は必死に食らいつき、彼の知識を吸収してゆく。そんな家康に、信長はなぜか異様に目をかける。


瀬名/築山殿 有村架純
家康を一番、知り尽くした女
家康の正室。今川家家臣・関口親永の箱入り娘。太陽のように明るく、朗らか。家康の初恋の女性で、相思相愛の仲むつまじい夫婦となり、信康と亀姫を授かる。織田信長との戦い(桶狭間の戦い)を前に、家康を笑顔で送り出すが、その日から彼女の運命が変わり始める。


豊臣秀吉 ムロツヨシ
戦国乱世を最も楽しんだ男
底辺からはい上がり、大出世を遂げ、家康最大のライバルとなる。欲望のかたまりで、それを全開で表現し、全力で追い求める。戦国乱世を最も楽しんだ人物。驚異的な頭の良さで、いつも早口。
明るく人たらしで、巧みに人の心に入り込む。家康が一番苦手なタイプ。


今川義元 野村萬斎
家康を乱世へと導いた男
駿河国大名。高貴な名君。スマート。スノッブ。おだやか。公家文化にも精通する教養人、政治家で、仁徳による民のための王道政治を掲げる理想主義者。人質として預かった聡明な家康に目をかけ、幅広い教養を身につけさせる。 家康が父のように心から尊敬する人物。


武田信玄 阿部寛
戦国最強のレジェンド
戦国最強のレジェンド。家康のなすことすべてを先読みし、赤子の手をひねるようにたたき潰す。戦国を生き抜く厳しさを知らしめる、家康にとって生きる教科書のような人物。
生前も死後も家康を苦しませ続け、やがてその苦しみが自らの糧となっていることを知る。

「どうする家康」キャスト発表第二弾

酒井忠次 大森南朋
特技は宴会芸えびすくい家臣団のリーダー
人質時代も常に家康を心配し、自分の意見を控え、家康を守ることだけを考えている。
個性派家臣団のまとめ役。家康の叔父おじ。
時に宴会芸を始め、場を盛りあげる気遣いの人。


本多忠勝 山田裕貴
「ただ勝つ」と名付けられた最強サムライ
生涯戦うこと57回、かすり傷一つも負わないといわれる戦国最強武将のひとり。
男気があり義を重んじ、筋の通らないことは大嫌い。女性にはものすごい奥手。


榊原康政 杉野遥亮
徳川家臣団のクールな貴公子
文武に優れた若き武将。名門榊原家の生まれだが、
次男のため自由気ままに好きに生きていたところを、
家康にその才能を見いだされる。マイペースで、ちょっとひねくれた性格。


井伊直政 板垣李光人
井伊谷いいのやからやってきた美少年
女城主直虎によって大切に育てられた井伊家の御曹司で、
家臣団の新戦力として活躍。頭の回転が速く、女性によくモテる。
誰に対しても不遜な物言いをするのでトラブルが絶えない。家臣団の新戦力


鳥居元忠 音尾琢真
徳川ラブ 明るく熱い忠義者
鳥居家代々の家訓に従い、人質時代から家康に付き添い、生涯を通じて主君を守り続ける徳川一筋の忠義者。ふだんは不器用で明るい男だが、戦場ではスイッチが入ったように活躍する。


大久保忠世 小手伸也
三河で一番の色男(本人談)
戦場では勇猛果敢な活躍を見せるが、最近、髪が薄くなるのを気にしている繊細な男。身なりに気を配り、「色男」を自称する。面倒見のいいみんなの兄貴。


平岩親吉 お笑いトリオ、ハナコのメンバーでもある岡部大
苦しいときこそ頼りになる
いつもスマイル、正直でまっすぐな楽しい男。幼少より家康に付き添い、苦楽をともにする。敵の懐に入るのが得意で、どんな任務も笑顔で引き受ける。苦しいときには特に重宝する男。


鳥居忠吉 イッセー尾形
ケチケチ倹約作戦で三河を守り抜く
家康不在の岡崎城の留守を預かり、今川家の目を盗み、質素倹約で金銀食料を貯め込み、松平家再興を支えた長老。老齢のためか、時々、何を言っているのか、よくわからない。元忠の父。


於愛の方 広瀬アリス
激動期の家康を支えた二代将軍・秀忠の母
読書好きで極度の近眼。そのユーモラスな行動が、周囲に癒やしを与える。ガマンが続いていた家康の心に明かりを灯ともす、愛深き姫。実は夫を戦乱で亡くし、幼子を連れて側室となった苦労人。


服部半蔵/正成 山田孝之
忍者ではないが、忍者の代表
先祖が忍びの郷さと・伊賀出身なので、忍者とよく間違えられる。本人は武士と思っている。そんな自分にプライドが持てず、人づきあいが苦手。命ぜられて伊賀忍者を使い、諜報活動をするが時々失敗する。


石川数正 松重豊
どんな難問も一刀両断 ザ交渉人
酒井忠次同様の古参の家臣で、家康が最も信頼する常識人。
カミソリのような切れ味鋭い頭脳の持ち主で、遠慮なく正論を進言する。外交役も務め、戦国武将と渡り合う度胸の持ち主。


引用元 NHKニュース

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