ミャクミャクのデザイナーは山下浩平!モチーフは何?SNSの反応は?

大阪・関西万博公式キャラクターの

愛称が「ミャクミャク」と発表されました。

デザインが気になったので

調べました。

ミャクミャクのデザイナーは?山下浩平さん

やました・こうへい 1971年生まれ。大阪芸術大美術学科卒。グラフィックデザインを軸にキャラクターなどさまざまなデザイン制作を行う。絵本も多数。日本グラフィックデザイン協会会員。
引用元 産経新聞

山下浩平さんは

“mountain mountain” 名義や

“やましたこうへい” 名義で

制作をおこなっているそうです。

ミャクミャクのモチーフは?

「このキャラクターに定まった形はありません。赤い細胞と清き水が合体し、反応しあい、さまざまな姿に変化します。想像する力がある限り、変化の可能性は無限大です」

審査観点の一つは、ロゴマークのデザインやコンセプトとの親和性や協調性。「こういうロゴマークがあるのか!」。初めて万博の公式ロゴマークを見たときの鮮烈なインパクトを思い出しながら、ロゴマークの生き生きとした印象を活用してスケッチしてみると、いくつものキャラクターが紙の上に現れました。それらが、応募の際、同時に提出している変身バリエーションです。大阪・関西万博のキーワード「多様性」を具現化しています。

引用元 産経新聞

モチーフは赤い細胞と

清き水になるのでしょう。

さまざまな姿に変身するということで

今までにない可能性を感じるデザインに

なっていますね。

ミャクミャクに対してのSNSの反応は?

インパクトのあるキャラクターですが

SNSでの反応はどうなのでしょうか。


可愛いという意見が多いですが

怖いという意見もあります。

子どもが見たら泣きそうな感じもしますが

ミャクミャク様と呼ばれ

早くも神格化(?)されているようです。

2025年まであと3年ですね。

3年後コロナがどうなっているのか

気になりますが、万博ということで

外国からもたくさん来場されることが

予想されます。

どのような万博になるか

楽しみですね。
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