秀岳館のサッカー部が謝罪動画を投稿後、監督がスッキリに生出演!

4月20日熊本・秀岳館高サッカー部

寮内でコーチが部員に

暴行している様子を

別の部員が撮影し、

SNSに投稿

その後、暴行を受けた生徒を含めた

部員11人がSNSで釈明動画を投稿しました。

気になったので調べました。

秀岳館高サッカー部コーチの暴行動画とは?

寮内でコーチが部員に暴行している様子を別の部員が撮影し、SNSに投稿したのが20日。20分で削除したが拡散してしまった。引用元 デイリー

20日に20分だけ投稿した動画が

このような事態に発展したようです。

ネットに動画を載せるということは

本当に一生、消えないということなんですね。

秀岳館高サッカー部コーチの謝罪動画

その後21日午前に熊本県警が事情聴取、22日には部の公式HPで謝罪コメントを掲出。一方で暴行を受けた生徒を含めた部員11人がSNSで釈明動画を投稿し、話題となった。翌23日には動画を削除した。
引用元 デイリー

どうやら、この謝罪動画は

生徒たちの自主性によって

投稿された動画のようですね。

言葉の選び方などに

高校生がこんな言葉使うかな?と

少し違和感がありました。

みなさんはどう感じたでしょうか?

秀岳館高サッカー部監督はTV番組「スッキリ」で何を語った?

番組の内容によると

暴力があったことよりも

SNSに動画を安易にアップしたことに

対する謝罪のように聞こえました。

暴力についての説明は?ないのかなと思いましたが

警察が介入しているから詳しく話せないのかもしれませんね。

監督は最後は涙ぐんで子どもたちが前に進むために

コーチが必要だと話していました。

この暴力行為をしたコーチは

今後もこの部活で教え続けるのでしょうか?

コーチの謝罪はないのでしょうか。

不思議な展開でした。

 加藤は「SNSの分かりやすい炎上パターン」という指摘に、段原監督は「想定外のことがあって、(21日)木曜日の朝に警察が入ってきた。そこから捜査中ということで事実確認が進まなかった。木曜、金曜と間があって、そこに生徒達の思いが募っていってこういう風なことになった」と説明した。

 最後に加藤からコメントをうながされると「このたびは大変、ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありません。その上で、このことに対する責任はわれわれ、大人にあります。こどもたちはこの騒動の中、未来に向けて、もう一歩を踏み出そうとしています。私が責められるのは全然大丈夫です。ただ、子どもたちが進むためにはコーチの力も必要なんです」と話すと、声をつまらせ、目に涙をにじませた。引用元 デイリー

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