小室圭さんと秋篠宮家の長女眞子さまが、
20221年10月26日に結婚されました。
最初の報道から、いろいろありましたが
風当たりの強い中、二人の意志を通して
二人の愛の強さを感じました。
11月14日、新生活のため、
アメリカ行きの飛行機に乗り、
ニューヨークに向かいました。
眞子さまは皇族から一般人になり
NYでの暮らしぶりが気になるところです。
マスコミから離れ、穏やかに暮らしていると
思いきや、お二人の警備費に
年間8億円使われるかもしれないというニュースが飛び込んできました。
ご結婚前の警備費についても
ネットの情報を調べてみました。
小室圭さんの日本での警備費は8100万円?
2017年9月の婚約内定会見の前後から、アメリカに留学する2018年8月までの1年間、小室氏はチーム体制で警備を受けていた。
小室氏の自宅マンション前にはポリスボックスが建てられ、付近には警察官が常時待機。SPたちのために近くのアパートに“待機部屋”も借りられていたという報道もあった。引用元 週間ポスト
婚約内定会見はもう5年ほど前のことなんですね。
あの頃、大きな話題になりました。
1年間警備がついていたなんて
驚きの厳戒態勢です。
小室さんが日本にいた際は、20人ほどの警備チームが組まれていました。1人あたりの人件費が月30万円だとすれば、月々の警備費は600万円。これが事実なら、1年間で7200万円かかった計算だ。
引用元 週間ポスト
これが本当なら、すごい金額ですね。
婚約自体おめでたいことなので
なんとも言えませんが、
これが税金から捻出されていると思うと
複雑な気持ちになります。
おそらく3年ぶりに小室さんが
帰国した際にも警備がされているでしょう。
小室さんの実家前では、午前8時半頃から小室さんがNYに行って以降、運用されていなかった簡易派出所が稼働し、神奈川県警の警察官数人が警備にあたっています。この週末には、警察官とともに作業服姿の人たちが防犯カメラのモニターを確認するなど、警備の準備をしているような様子も見られました。
引用元 日テレNEWS
9月27日から11月14日までの約1か月半の警備費は
2017年を参考にするとおよそ900万円くらいに
なるでしょうか。
婚約会見後のときと合わせておよそ8100万円!?
それだけ危険にさらされているということでしょうか。
安全な日本でもこれだけ費用がかかってしまうようです。
ではNYでの警備はどうなっているのでしょうか。
小室夫妻のNYでの警備費は8億円?
「自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。ただ、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)
引用元 デイリー新潮
NYでは見回り程度で
厳重な警備はついていないようですね。
これだけでは万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しい。そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。
「外務省と警察庁の担当者が検討を始めています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています」(同)
引用元 デイリー新潮
ちなみに、外務省報償費とは、使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金である。もちろん原資は税金だが、具体的な警備費用はいくらになるのか。本誌(「週刊新潮」)が米国警備事情に詳しい警備会社に実際に見積もりを依頼したところ、一番安いプランでも月額およそ3900万円、私邸の常駐警備なども加えると、「月額費用は7千万円を超えます」(担当者)という。年間でいうと8億円にものぼる。
引用元 デイリー新潮
この記事が事実なら
日本にいるときはおよそ8100万円だったのが警備費が
NYでは8億円になってしまうことになります。
めでたく結婚されて民間人になった眞子さま
まさか民間人になってからの方が警備費がかかるとは
不思議な感じですね。
本人たちは穏やかに暮らしたくても
世間がほっておいてくれないのでしょうか。
お二人に警備が付かなくても
穏やかに暮らせる日がきますように願うばかりです。
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