なおエとは?大谷翔平が本塁打して敗れる試合のこと!?由来は?

エンゼルスの大谷翔平選手が

5月29日、本拠地エンゼルススタジアムでの

ブルージェイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場しました。

その際「なおエ」が発動したとのこと。

「なおエ」とはいったいどんな意味なのでしょうか?

「なおエ」とは?意味は?

大谷選手が本塁打して敗れる試合のことです。

久しぶりに「なおエ」で

Twitterでも話題になっていました。

「なおエ」の由来は?

さて、「なおエ」の由来はいったい

何なのでしょうか。

昨年は大谷が本塁打して敗れる試合が多く「なおエンゼルスは敗れた」のフレーズが“なおエ”と呼ばれた
引用元 スポニチ

どうやら大谷選手が

本塁打して活躍したにも関わらず

エンゼルスが敗れたときに

使われるフレーズが由来だったようです。

「なおエ発動5連敗」「久しぶりのなおエ」

5月29日のブルージェイズ戦の試合では

大谷選手は 10号(1回裏ソロ)

11号(3回裏2ラン)と2つのホームランを打つ

活躍をしています。

しかしエンゼルスは

10対11で惜しくも敗れてしまい

ファンのみなさんが昨年度の「なおエ」を思い出し

今回、話題になったようですね。

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