鎌倉殿の13人にトキューサのテロップが登場!?トキューサとは何?いつ出た?

8月7日に放送された

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に

「トキューサ」というテロップが登場。

Twitterでもトレンド入りして

話題になっていました。

気になったので調べました。

鎌倉殿の13人に「トキューサ」が出たのはいつ?

 話題のトキューサのテロップが登場したのは、時房が父・時政(坂東彌十郎)を訪ねたときのこと。蹴鞠の師匠だった平知康(矢柴俊博)から「時連の“連”は銭の穴を貫いて束ねる連を思わせ、品が悪いから」と改名を勧められた時房は、「実はわたし、名前を変えました。鎌倉殿より時房という名をいただきました」と報告。すると、時政の妻りく(宮沢りえ)は「トキューサ?」と聞き間違え、その瞬間、黒の画面に「トキューサ」のテロップが
引用元 シネマトゥデイ

放送が始まって冒頭

蹴鞠の師匠だった平知康(矢柴俊博)から

「時連の“連”は銭の穴を貫いて

束ねる連を思わせ、品が悪いから」と

時連(瀬戸康史)は改名を勧められます。

放送開始23分ごろ

時連が父・時政(坂東彌十郎)を訪ねたときのこと

「実はわたし、名前を変えました。

鎌倉殿より時房という名をいただきました」と報告。

聞き間違いの名前「トキューサ」が

画面一面ににテロップに登場しました。

鎌倉殿の13人「時房」が「トキューサ」になった理由は?

「時房」が「トキューサ」に

なった理由は時政の妻りく(宮沢りえ)の

聞き間違いです。

その後時政も「トキューサ」と呼び

字幕のテロップも「トキューサ」でした。

鎌倉殿の13人に「トキューサ」のテロップ、瀬戸さんもツイート

時房を演じている

瀬戸さんも

公式Twitterで挨拶していました。


今回の放送では

おちゃめなキャラクターで

殺伐とした雰囲気の中

癒し系だった全成の

悲痛な最期が描かれる中で

「トキューサ」で救われた

視聴者も多かったようです。

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