2022年4月からスタートするドラマ
「未来への10カウント」
木村拓哉さんが高校ボクシング部のコーチとなって
学園スポーツドラマに初挑戦します。
ドラマのキャストが公開されたので
画像付きで紹介します。
「未来へのカウントダウン」のあらすじ
木村が演じるのは、高校時代にボクシングで4冠を達成した後、30年近くの時を経て《高校ボクシング部のコーチ》に就任する主人公・桐沢祥吾。ところが、彼の人生が輝いていたのはごく一時期…。実は、大学時代にはある理由でボクシングを断念。その後も最愛の妻を亡くした上、さらなる不運に見舞われ、今では《生きる希望を完全喪失している男》なのです。そんな男の人生は、図らずもボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、大きく動き出すことに…!
引用元 番組公式サイト
木村さんが演じるのは元ボクシング選手!
初挑戦の学園スポーツドラマということで
生徒たちとの絡みも楽しみですね。
「未来へのカウントダウン」豪華キャスト
\💫豪華キャスト集結💫/#木村拓哉 さん演じる主人公・桐沢を取り囲む豪華キャスト陣を一挙解禁🥊✨
桐沢の親友・甲斐を演じる #安田顕 さんをはじめ、希望を失った桐沢の再生物語において大きなカギを握る面々に、豪華かつ個性的な皆さんが勢揃い💥
大人たちのドラマからも目が離せません👀‼️ pic.twitter.com/VP3fFHRy7U
— 木曜ドラマ🥊「未来への10カウント」【テレビ朝日公式】 (@miraten_tvasahi) March 5, 2022
高校時代にボクシングで4冠を達成するも、大学2年時の試合中に、ある理由でボクシングを断念。その後も何とか気持ちを切り替えて新しい人生をスタートさせた矢先、愛する妻を病気で亡くした上、さらなる不運に見舞われ完全に打ちのめされてしまった。ピザのデリバリーのアルバイトで食いつなぎながら、「いつ死んでもいい」と口にする毎日を送っている。そんなとき、高校時代からの親友・甲斐誠一郎の提案を受け、後ろ向きながらも母校・松葉台高校のボクシング部でコーチを請け負うことになり…!?
松葉台高校の古文教諭で、ボクシング部顧問。8歳の息子を持つシングルマザー。押し付けられる形で顧問になったため、気持ちは完全に後ろ向きであったが…。真面目でまっすぐ、さらには知らないことがあると気が済まない性格ゆえ、まるで興味のなかったボクシングに対しても好奇心が湧き上がることに! と同時に、生徒たちの熱い気持ちに触れ、ボクシング部に肩入れするようになる。また、ボクシング部のコーチに就任した桐沢祥吾とはたびたび反発し合うが、次第に心が惹かれていき…!?
松葉台高校の理科教諭。ボクシング部の顧問を務めていたが、桐沢祥吾がコーチに就任することが決まったタイミングで辞任。将棋部の顧問になる。実は、過去の個人的な経験からボクシングを心から憎んでおり、桐沢をはじめとするボクシング部関係者に嫌味を連発する。
松葉台高校の教頭。校長である大場麻琴の腰巾着で、彼女の言うことには絶対服従。麻琴の密命を受け、ボクシング部を潰す口実となる材料を日々探し回っている。うっかり調子に乗りやすい性格。時に不用意な発言を繰り出し、麻琴を怒らせてしまうことも…。
松葉台高校ボクシング部の元監督・芦屋賢三の妻。大場麻琴の母。おおらかで、慈愛に満ちた女性。夫の教え子である桐沢祥吾や甲斐誠一郎のことも、温かく見守る。
松葉台高校の校長。結婚して今は大場姓になっているが、実はボクシング部の元監督・芦屋賢三の娘。松葉台高校のOGで、桐沢祥吾は1学年先輩にあたる。高校時代はボクシング部のマネージャーだったが、現在は松葉台高校を日本一の進学校にすることに心血を注いでおり、頭を殴るボクシングには否定的。ボクシング部を潰すため、教頭の猫林はじめを使ってあれこれ画策する。
桐沢祥吾の高校時代からの親友。松葉台高校を卒業した後、プロボクサーとして活躍。引退した今は「甲斐ボクシングジム」を経営している。人生を投げている桐沢を心配し、松葉台高校ボクシング部の元監督・芦屋賢三と共に、ボクシング部のコーチに就任させるように仕向ける。桐沢を通して折原葵と出会い、彼女に好意を持つ。葵に良いところを見せたいという思いから、空回りをすることも…。
松葉台高校ボクシング部の元監督で、桐沢祥吾の恩師。46年にもわたり、厳しい鬼監督として名を馳せてきたが、胃がんを患ったため辞任した。ぶっきらぼうだが、情に厚い人物。甲斐誠一郎から桐沢の現状を聞き、ボクシング部のコーチとして再出発させようと奔走する。娘である大場麻琴とは会うたびに口喧嘩をしてしまう。
松葉台高校の数学教諭で、進学担当。全国模試の上位に松高生が何人ランクインするか、東大の受験者数は何人か…など、生徒たちの成績を常に気にしている。プログラミング部の顧問。
松葉台高校の英語教諭。フラットな目線を持つ成熟した人物で、折原葵が校内でもっともフランクに話せる相手。桐沢祥吾にも友好的に接する。ボクシング部に対しても“青春”を感じて素敵だと思っており、陰日向になって顧問の葵を応援する。
松葉台高校の保健体育教諭。体操部の顧問。いろんな先生にすぐ同調するお調子者。間地真実や日比野雅也とつるみ、桐沢祥吾を爪弾きにしようとする。桐沢の顔に見覚えがあるようだが…?
「未来へのカウントダウン」生徒役メインキャスト「
ボクシング部唯一の女子部員。2年生。男子部員も顔負けの熱量をもって練習に励み、ボクシング部への熱意が感じられない桐沢祥吾に対して最初は不信感を抱き、反発するが…。そんな彼女の入部理由は「強くなりたい」。その裏には“ある事情”が絡んでいるようで…!?
ボクシング部員。1年生。大阪からの転校生。中学1年のときからボクシングジムに通っていたため、部員の誰よりもボクシングが上手い。本人もそれを自負しているため、生意気で調子に乗った言動が多く、何かにつけてトラブルメーカーとなる。下の名前で呼ばれることを極端に嫌がる。
— 村上虹郎 / Nijiro Murakami (@_N_____M) March 1, 2022
ボクシング部員。2年生。ボクシングセンスはあるが、小学生の頃からやってきた空手の癖がなかなか抜けない。松葉台高校には空手部がないため、ボクシング部に入部した。マネージャーの西山愛に好意を寄せている。
ボクシング部員。2年生。中学時代は文芸文章部員で運動とは縁がなかったが、親から運動するよう言われ、初心者の多いボクシング部に入部。ボクシングは弱く、自分でも向いてないと自覚している。
ボクシング部のマネージャー。2年生。明るく前向きな性格で、ボクシング部にも愛情を注ぎ、一生懸命サポート。そのため、部員たちからの人気が高い。玉乃井竜也から好意を寄せられるが…!?
松葉台高校の生徒。2年生。新聞部に在籍し、カメラマンを担当している。矢代智香と共にボクシング部の取材にのめり込む。
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— トップコート【公式】 (@topcoat_staff) March 12, 2022
引用元 番組公式サイト 公式Twitter
ボクシング部の部長。唯一の3年生部員。今ではすっかり弱体化したボクシング部が潰れないよう、必死に守ってきたため、桐沢祥吾がコーチとして来てくれたことを心から喜ぶ。とにかく真面目で、まっすぐな性格。残念ながら肝心のボクシング・センスはあまりないものの、ボクシングに打ち込みたいという熱意は猛烈に強い。実は、東大合格を狙えるほどの優等生でもある。
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King & Prince #髙橋海人 さんが
ボクシング部 部長に‼️✨
\#木村拓哉 さんとは初共演👏🏻東大合格も狙える優等生にして、
ボクシング部の部長も務める
まっすぐな高校生を演じます🌻髙橋さんのコメントは
公式Instagramへ👉🏻https://t.co/KNzB25u1QC#未来への10カウント#KingandPrince pic.twitter.com/0a4m6hNU4l— 木曜ドラマ🥊「未来への10カウント」【テレビ朝日公式】 (@miraten_tvasahi) March 20, 2022
生徒役の方
役柄より実年齢が上の方が多いですね。
とはいっても学園ドラマということで
10代から20代の若い俳優さんが多く出演されています。
父は俳優の村上淳、母は歌手のUAの
村上虹郎さん。
Mr.Childrenの桜井和寿さんを父にもつ
櫻井海音さん。
プロサッカー選手のカズこと三浦知良さんを父にもち、
母はファッションモデルの三浦りさ子さんの
三浦獠太さん。
注目の二世代俳優さんです。
どんなドラマになるのか楽しみですね!
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